こんにちは、紀香です^^
仕事やらなんやらしていたら2月も駆け抜けるように
終わってたという方も多いですよね。
気が付けば3月、ホワイトデーがありますよね。
そういえば、職場でバレンタインのチョコをもらってたと
思い出した男性も多いのではないでしょうか。
今回は、職場でバレンタイン貰ったらお返しって必要なのか
不必要なのか?そして、お返しするとしたらいくらくらいの
金額がかかりそうなのかをお伝えします^^
ホワイトデー会社で義理チョコもらってた?
バレンタインは2月14日って印象に残っていて、
気になる女性からもらえたら嬉しいなと思いますよね^^
そんなホイホイとチョコを気になる女性からもらえていたら
良いけれど
「え、今年ももらえなかったけど・・・」って思ってたら
クリスマスと同じくらいバレンタインは、どうでも良いイベントって
感じでもありますね^^;
そんな思いを抱きがちなバレンタインですが
よーく思い出してみたら、実は義理チョコっぽいけれど
職場の女の子たちからもらってたって方も多いです。
そうなってくると、3月14日のホワイトデーに、
お返しは必要なのか、それとも思い出せないことにして
ホワイトデーを無視して良いのか、悩みますよね^^;
ホワイトデーって会社のお返しは?
ホワイトデーでお返しをするにしても、
バレンタインでもらったのは明らかに義理チョコ!
ホワイトデーって義理だけど
職場の女の子たちに返した方が良いの?ってことです。
職場であろうと本命の女性であろうと、基本的には
女性へバレンタインのお返しは、した方がいいです^^;
無視して返さないとどんなデメリット、
損失が発生するのかというと、職場の女性からのテンションと
バレンタインのお返しに対する期待値が下がります笑
仕事に直接影響はないですが、女性からの好感度が下がるため
あの人って実は、センス良いのとか、○○くんって優しいだとか
ホワイトデーも忘れずにきちんとしてくれる男性だったなぁという
評価は、女性の中でなくなります^^;
つまり、あげるメリットというのは、女性に対してセンスの良さを
アピールすることができ、気の利く素敵な男性と言う評価に
つながることもある、恋のチャンスが生まれるということです。
ホワイトデー会社への金額は?
ホワイトデーは、お返ししておいた方が、女子からの
株価が上がりそうだなということが、伝わったかと思います。
そうなってくると一体何をお返しとして、渡して相場が
いくらくらいなのかという金額が気になってきますよね。
お返しの品としておすすめしたい具体的な商品についてなど
細かなことは、語りきれないほど長いので後日別記事にして、
お伝えしますね。
職場の女性にバレンタインのお返しとして、いくらくらいの
何を渡せばいいのかについてですが、
一般的には、もらったものの3倍の価格の品と言われています。
貰った品がチロルチョコなど100円以下のものだと
3倍でも300円なので、それもありです。
ですが恐らく価格帯として
バレンタインチョコは、1000円前後は、かかっていると
考えてまず間違いないです^^;
そうなると、1人当たりのコストが3000円になってしまうので
職場の女子が5人いたら1万5千円の経費になります笑
10人も女性がいれば、ホワイトデーのお返しが3万円に・・・。
そうなると、多くの働き盛りの独身サラリーマンにとって、
本命でもない女子にそこまでのコストはかけられない!ってのが
本音かと思います^^;
安心してくださいね、職場の女性も給与や金銭感覚的なこと
その辺は、きちんと理解しているはずです。
そういった背景も踏まえ職場へのバレンタインのお返しは、
1人当たり500円から1500円程度が目安です。
ホワイトデーで職場で女性に渡すお返しも、後日別記事に
しますが、お菓子やちょっとした小物を渡すのがおすすめです。
ホワイトデー会社へのまとめ
バレンタインに職場の女性からチョコやお菓子などを
貰っていた場合、義理チョコだとしても、
ホワイトデーのお返しは必要です。
ホワイトデーのお返しの金額は、もらったものの3倍の
価格が一般的ですが、
職場の場合は、1人当たり500円から1500円程度が目安です。
お返しの品は、マシュマロやキャンディーなどのお菓子や
小物がおすすめです。
職場の女性も変にバレンタインのお返しが高価すぎても、
返って女性陣も申し訳なく感じ、精神的な重荷や負担に
なっちゃいますからね^^;
ホワイトデーを忘れていないことがアピールできれば
高価なものでなくても、喜んでくれるものです^^